いじめ

毎日のように新聞やテレビで、いじめの報道があります。

大津の事件がきっかけでしょうか。

いじめとはなんなのでしょうか?

殴る、蹴るの暴行、金銭の要求、自殺に追い込む・・

それはいじめなんかではなく、犯罪です。

昔からいじめはあった・・などというお年寄りがいますが、

現在の学校や子どもたちは、どうなってしまったのでしょうか?


作家で僧侶でもある、玄侑 宗久師が朝日新聞に投稿された

文章があります。

「誰かをひどく悲しませる過ちを犯すと、自分という

作品に決定的な亀裂ができる。君自身が自分を嫌って

生きることになる。他人に安易に同調するのはやめよう。

誇りを持ち、君の意志で君らしい作品(人生)を作り上げていけ。」


という「いじめている君へ」と題したものです。

いくら若くても、誇りを持ち、時にはひとりで歩む覚悟も・・

そう、それは真理を求めて歩む求道者の姿なのかもしれません。

by 1000nog | 2012-08-01 08:00 | ☆住職のつぶやき日記
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