突然ですが、私の大叔父さん(筑間宗融さん)は、

書道の大先生。

今風に言うと、匠。

(私的には、匠どころか、仙人の域だと思ってます)

このたび、を出されました。
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これは本願寺の新聞に連載されていたものを、まとめられたです。

仏教に関連のある「字」を1字とりあげ、

それにまつわるお話を、簡潔にビシッと示してあって

ちょっと難しいところもありますが、とても味わい深い本です。


その大叔父さんは絵(水墨画)も書かれます。

ご本人は「自分勝手な自己流やで」と謙遜されますが、

とてもそんなレベルではありません。

そんな叔父さんの絵の中で、

前に見たときからずうっとお願いしたかったものがありました。

それは、猫の絵です。

先日、叔父さんのお寺、長宝寺の報恩講法要にお邪魔した時に、

我が家の猫を描いてほしい、と、思いきってお願いをしました。

それから、たった2週間弱・・・

なんと自ら絵を持って来てくださいました。

早い!そして、可愛い!
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猫のフォルム、毛の流れ、表情、しぐさ。

絵を見ていると、叔父さんが猫好きなのが分かる。

よかったなぁニコラス、こんな贅沢ないぜ!抱っこもしてもらったしなぁ!
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ちゃんと分かってるんだか。

肖像画、先をこされてしまった・・


我が家の宝が、またひとつ増えました。

本当にありがとうございました!
by 1000nog | 2013-02-01 10:39 | ☆若さんの右往左往
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