カウンセリング

カウンセリングにおいては、悩んでいる人が

その悩みを「話す」ことは「放す」、

すなわち気持ちを解放するということに通じます。

また相談を受ける人が話を「聞く」ことが、

悩む人にとっての「効く」に通じるのです。

薬が「効く」ように、話を聞いてもらって

気持ちが解放され、心が癒されて

悩みの解決に効果があるということです。

だから話を聞く側は、効果のある聞き方を

しなければなりません。

これがカウンセリングの極意です。



 これは友久 久雄さんの「生き方 死に方」(本願寺出版社 刊)

 の中の文章です。

 聞くこと、話すことは、当たり前のように考えていましたが、

 自分の思いを話すことは得意なのに、相手の話を一方的に

 ただ聞くということが、いかに難しいことか・・・


 医師であり、そして僧侶である友久さんの言葉だけに、

 厳しく突き刺さります。

 
by 1000nog | 2013-03-31 20:43 | ☆住職のつぶやき日記
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