自転車に思う

自転車に関係する事故が多発しています。

以前から思っているのですが、事故が起きて当然です。
自転車は軽車両といわれ、道路の左側を通行するものです。
しかし、右側は走る、一旦停止はしない、イヤホンで音楽を聴きながら
走る、また最近では携帯のメールを打ちながら、などという
若い人まであり、わたしの周りでもぶつけられたという人が
かなりあります。
それは犯罪であり、単に不注意だったとはいえないでしょう。

また、高齢者や女性(おばちゃんやおばあさん)に多いのが
危ないと思ったり、不安に思うと、ブレーキで止まらず、
足をバタバタさせてその場で降りようとする人。
とっさの時は、前後のブレーキをバランスよくかけて
キッと止まることが大切なはずです。足をつくのはその後。

以前にフラフラと走ってきた自転車を見て、これは危ないぞ・・と
思い、クルマを止めたら、その女性はブレーキもかけず、
あーあーと言いながら私のクルマの横側にぶつかってきたことが
ありました。それも、わたしのほうに責任があるかのような顔を
するのです。あきれました。

身近で便利な乗り物です。
エコノミーで、これからの時代にもっと進化していくことでしょう。
しかし、歩くより楽だから・・買い物をして積めるから・・という
ことだけで利用するのは、やめてほしい。
正しい乗り方を理解し、実践しなければ、事故は起こって当然でしょう。
自転車や歩行者は、なにをしても守られる存在なのではないはずです。

私自身、あと2年で高齢者と呼ばれてしまうのですが、
他人ごとではありません。
by 1000nog | 2013-10-29 11:49 | ☆住職のつぶやき日記
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