H27 3月

葬儀に関する著書も多い新谷尚紀氏は、
「お葬式」の日本史」(青春出版社、2003年7月)の中で、

 変化と混迷の中の時代には何よりも過去の慣習を

 知ることが肝要である。そして、何が大切なものとして

 守り伝えられてきていたのか、何が維持できなくなって

 すたれていったのか、それを知ることこそが、

 現在と未来の展望への指針となるに違いない。

と述べられています。


 私たちは、葬儀の何が批判されているのか、先人が

葬儀を大切に執り行ってきたのはなぜか、子や孫に

葬儀を通して何を伝えていこうとしているのか、などを、

一度立ち止まって考えなければならない時期に来ています。


            宗報2月号 葬儀問題の多様化 より
by 1000nog | 2015-02-27 18:09 | ☆今月の言葉
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