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カウンセリング

カウンセリングにおいては、悩んでいる人が

その悩みを「話す」ことは「放す」、

すなわち気持ちを解放するということに通じます。

また相談を受ける人が話を「聞く」ことが、

悩む人にとっての「効く」に通じるのです。

薬が「効く」ように、話を聞いてもらって

気持ちが解放され、心が癒されて

悩みの解決に効果があるということです。

だから話を聞く側は、効果のある聞き方を

しなければなりません。

これがカウンセリングの極意です。



 これは友久 久雄さんの「生き方 死に方」(本願寺出版社 刊)

 の中の文章です。

 聞くこと、話すことは、当たり前のように考えていましたが、

 自分の思いを話すことは得意なのに、相手の話を一方的に

 ただ聞くということが、いかに難しいことか・・・


 医師であり、そして僧侶である友久さんの言葉だけに、

 厳しく突き刺さります。

 
by 1000nog | 2013-03-31 20:43 | ☆住職のつぶやき日記

山本 五十六

やってみせて 言って聞かせて

やらせてみて ほめてやらねば 人は動かじ


話し合い 耳を傾け 承認し

任せてやらねば 人は育たず


やっている 姿を感謝で見守って

信頼せねば 人は実らず

 

      山本 五十六の言葉

          朝日新聞 経済気象台のコ-ナ-より
by 1000nog | 2013-03-31 20:35 | ☆今月の言葉

✿『婦人会花まつり』✿

今日は、『婦人会花まつり』

最高のお天気にも恵まれて、大勢の方がおまいりくださいました。


今日の様子は、 → こちらをクリックしてご覧ください 

お手伝いくださったみなさま、ありがとうございました!

甘茶の懐かしい味に

「半世紀ぶりやよ笑」

とのコメントも。

ご講師 田中秀哉 さん、お世話になりました!

帰り際のみなさんの

「今日のお話、よかったわ~」

の言葉に、こちらも嬉しかったです。


おかげさまで、今年の『婦人会花まつり』も

無事に終えることができました。

本当にありがとうございました。


専応寺では、毎年この『花まつり』の行事が春にあります。

子どもさんだけではなく、どなたでもおまいりくださいね!
by 1000nog | 2013-03-16 17:47 | ☆専応寺の風景/行事写真

花まつり婦人会-準備

今日は、明日の『花まつり婦人会法要』準備の日。

大勢の方にお手伝いいただき、おかげさまで

明日の用意が整いました。

ありがとうございました!

明日の『花まつり』楽しみです!!
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by 1000nog | 2013-03-15 16:54 | ☆専応寺の風景/行事写真

競争

昨日おまいりにうかがったお宅で・・・


「こないだ京都の神社に行ってきたけど、

 ちょうど受験の時期で、

 大勢の人がおまいりに来てござったわ。

 でも、今の人はみんなお行儀が良いというか・・・

 ずらーっと並んで順番待ちしてござるんや。

 あんなんでは、いつになったらおまいりできるか分からん。

 ワシらの頃は、我先に人を蹴落としておまいりしたもんやで。

 人より先におまいりするからこそ競争に勝って
 
 受験でも何でも成功するんやでのぅ。

 日本人もダメになるはずじゃわ(ため息)」


うーん・・・

一理あるような、ないような。


戦後から高度成長期へ。

すさまじい勢いの時代を生きてこられた方からすると、

今の人は、お行儀が良すぎて物足りないのかもしれません。


実際にそうするかどうかは別にして、

人より先に俺がやってやるんだ!

というくらいの気概と行動力が大事なんだ、

という意味合いとして受け取りました。


でも、なかなかこんなこと言えないです。

今までの経験があるからこその説得力に

妙に考えさせられました。
by 1000nog | 2013-03-13 19:02 | ☆若さんの右往左往

門信徒の集い

昨日は西別院で、「門信徒の集い」がありました。
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春の陽気でとても暖かく、本堂も満堂。


*正信偈のおつとめ


500人でおつとめする正信偈はとても迫力がありました。


*遠藤和雅先生による「雅楽と舞楽」のお話


京都の本願寺や西別院などでよく耳にする雅楽。

その歴史や、楽器について分かりやすくお話ししてくださいました。


*京都「いちひめ雅楽会」による「雅楽と舞楽」


雅楽の音色はまさに「我」が「楽」になっていきます。

なかなか見る機会のない「舞楽」は本当に面白く、

日本舞踊とも違う、伝統的な「舞い」の勇壮さに

心をうたれました!!


今年も、「門信徒の集い」大成功でしたね。

西別院には、近所のお寺には無い存在感があります。


さぁ、次は・・・

今月20日(祝)「西べついんお彼岸フリーマーケット」です。

みなさん来てくださいね!

by 1000nog | 2013-03-10 07:13 | ☆若さんの右往左往

高齢社会

昨年の(平成24年)ご門徒の葬儀のうち、9名の方が90歳以上の

高齢者でした。いまさらながら高齢化、ではなく高齢社会に

なったことを実感させられました。

90歳がめずらしくない一方で、その次の年代の葬儀も

あります。他人ごとではありません。

最近は、火葬場の窯の扉が閉まる時、

「ああ・・いつかは、自分もあの中に入らねばならない」と

思うと、ぞっとするのです。それも、もう時間がない。

10年あっても、20年あっても同じことです。


「今月の言葉」のコーナーで紹介しました、友久 久雄さんは

浄土真宗の僧侶であり、児童精神科医でもあります。

「生き方 死に方」のなかで、

   元気な時に「死」について考えることの大切さを

   つくづく感じます

と述べておられます。


自分の人生、生き方、死に方・・・考えてみませんか。
by 1000nog | 2013-03-01 15:40 | ☆住職のつぶやき日記

3月

歳をとったらシワができたり、白髪が増えるように、

体の中も老化してくるのは当たり前。もちろん健康を維持するために

努力することは大切ですし、健康食品やサプリメントも

ひょっとしたら効くかもしれませんが、ほどほどに、

年齢相応でいいのではないですか。

若くありたい、病気になりたくない、そればかりにこだわっていると、

老いること、死ぬことが人生の敗北になってしまうように思います。

私の好きな言葉は「ありのまま、そのまま」です。

無理にがんばらずに、考えすぎずに、暮らしたいと思っています。


               「生き方 死にかた  僧侶ドクターの人生カルテ」  より

                            友久 久雄 著  本願寺出版社 刊
by 1000nog | 2013-03-01 15:12 | ☆今月の言葉