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戦後70年

戦後70年の今年。

私は戦後の昭和25年生まれ。「戦争を知らずにぼくらは生まれた~~」

朝鮮戦争のまさにその年です。戦争景気によって日本は復興をとげたのだ、

という見方もあります。

いま国会では安保法制が議論されています。しかし議論になっているのか?

国民への説明が十分ではない、といわれますが、繰り返しばかりの

一方的な押さえ込みのように感じます。

このまま承認されたら、日本もあぶない国になってしまいそうです。


仏教徒には、やられたらやりかえせ、という考え方はないはずです。

まして報復の権利などというものもあるはずがありません。

ではやられたら、黙ってあきらめるのか・・という理屈が聞こえて

きそうです。忍び耐える・・そしてあきらめないことでしょう。

日本は、日本人は、先の戦争によって、何を学んだのでしょうか?

戦後の70年で、世界の中で日本はどういう立場についたのでしょう。

じっくり考えたいと思います。
by 1000nog | 2015-06-30 17:48 | ☆住職のつぶやき日記

7月

子どもの頃、お仏壇に手を合わせてはいるけれども、

お仏壇にではなくお仏壇の向こうにいらっしやる

仏さまや目に見えない何か大きな世界に手を

合わせていることを、子ども心に感じていました。


    本願寺出版社 発行  お盆の小冊子

               大平 光代さんの言葉より
by 1000nog | 2015-06-30 15:12 | ☆今月の言葉

第4回の法友会

今年4回目の法友会。

雨上がりで蒸し暑くなった中、みなさんようこそお越し下さいました。
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浄土真宗のみ教え。

言葉として分かっても、自分のこととして味わうのはなかなか大変ですね。

学んだ、というものではなくて、

何かの折に思い出しながら、

日々の暮らしの中に広がってくるものでしょうか。

来月は、7月10(金)午後2時~です。

お待ちしております!

by 1000nog | 2015-06-13 10:18 | ☆専応寺の風景/行事写真

6月 支えあう

人という字は、人間が歩く姿の象形文字だそうですが、

人と人が支え合うたとえによく使われますね。

その話を聞いて、感じることがあります。

人という字は短い方(右)と長い方(左)が互いに

支え合っているように見えますが、長短の違いが

あるということは、対等ではないということです。

長短の違いに注目すれば、右が左を支えているように

みえます。しかし、左がなければ、右も倒れることは

疑いのないことでしょう。

つまり、右も、左も、相手がなければ倒れるところから、

互いに支え合っているということになります。


             大乗 6月号 玉木 興慈 師の文章より
by 1000nog | 2015-06-07 21:27 | ☆今月の言葉

前住職の法事

今年は、前住職(父)の27回忌の年です。

命日は8月ですが、すこし早めにお勤めしました。

満65歳で亡くなったのですが、今年秋に自分が

その歳になるのです。いろいろな思いがわいてきます。


ご門徒のご法事の席で、いつも聞こえてくるのは

 「もう、・・年か、早いもんやなあ。歳を取るはずやなあ」

たしかにそう思わない人はいないでしょう。


でも、それは間違いなく、私の人生もあっという間に

過ぎ去り、死んでゆかねばならない・・ということの

証明なのではないか・・・

いや、そうに違いないのです。
by 1000nog | 2015-06-07 21:13 | ☆住職のつぶやき日記

パッションフルーツ

今年の緑のカーテンは、パッションフルーツ!
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不思議な花です。

30℃を超える日が続くと咲かなくなるそうです。

どんどん大きくなって、美味しく食べられる日が楽しみです。
by 1000nog | 2015-06-04 08:03 | ☆若さんの右往左往